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2022/7/22
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生きるほどに楽に成る |
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 僕の整体院の名前は 「成楽庵 ～seirakuan～」でした。 ・楽に成る庵 ・楽しく成る庵 という意味です。 2007年に開業して この名前でやってきましたが、 今思えば最先端の名前やったな と思っています。笑 今は10年前に比べて ・正しいより楽しい ・人生楽しもう ・頑張るより楽しむ ・楽に行こう とかそういうことが当たり前に 言われる時代になりました。 人生楽しむことが 成功の秘訣だとも言われます。 その意味で、成功や成幸よりも 「成楽」こそ人生うまくいく 秘訣かなと思っています。 成楽庵の一番の信条は 「生きるほどに楽に成る」 「生きるほどに楽しく成る」 これは今も変わらない信条です。 それを実現する方法として 作ったのが立腰体操。 人生楽しんでいたけど楽しめなくなる 大きな1つの要因が、身体が言うことを 聞かなくなる事です。 整体師として、沢山のそんな方々と 向き合ってきました。 楽しみたいけど身体がしんどいねん、 痛いねん、動かんねん、と。 みんな心のどっかで 身体は生きるほどにしんどくなる と思い込んでいます。 そう思い込まされています。 それに真っ向勝負を挑んでいるのが フィジカリストOuJiです。 生きるほどに楽に成る。 生きるほどに楽しく成る。 そんな生き方をすることが 今、日本人には求められています。 実際に身体は正しく使えば 生きるほどに楽に成るものです。 そのために動き方やその前提である 身体の在り方改善することで、 あらゆる動きを楽にしていきます。 ・荷物の持ち方、下ろし方 ・パソコンの打ち方 ・スマホの打ち方 ・階段の昇り方、降り方 ・雑巾掛けの仕方 ・掃除機のかけ方 など、あらゆる動き方を改善することで、 動けば動くほど楽に成る身体を作っていけます。 普通はパソコン打つほど 身体はしんどくなるけど、 動き方や身体の在り方を改善すれば パソコンを打つほどに 身体は楽に成ります。 そんな身体の使い方があります。 色んな動きがありますが、 生きるほどに楽に成るには 立ち方・座り方・歩き方・息方＝生き方 を変える事です。 歩きに関しても、 歩けば歩くほどしんどくなる と思われていますが、 本来の歩き方ができれば、 歩けば歩くほど身体は楽に成り、 気持ちも楽しく成ります。 1日1万歩歩こう！という発想は、 それぐらいしんどい負荷をかけましょう！ という発想です。 しかし、 本来の歩き方ができれば、歩けば歩くほど 身体から負荷は抜けてしまいます。 だから、 身体中から負荷を抜いて楽に成るために 1万歩歩こう！というのであれば僕は賛成です。 呼吸も動きであり、運動。 ひと息・ひと息、息をするほどに 身体が楽に成れば、 まさに 生きる（息る）ほどに楽に成ります。 生きるほどに楽に成る、 生きるほどに楽しく成る身体と心になるのが 僕自身の目標でもあり、 そんな日本人になってもらうのが夢です。 これを嫌がる人はいません。笑 だって生きるほどに身体が楽に成るから。 「2025年までに日本人全員が立腰に！」 とは 日本人全員が生きるほどに楽に成り、 生きるほどに楽しく成る身体になった世界のこと。 立腰って何？ 正しい姿勢って何？ って、アナタが楽に成るためにあります。 パソコンを打つにしても、 スマホを打つにしても、 歩くにしても… それらのすべての所作動作を楽にして、 やればやるほど楽に成るためにあるのが 立腰であり、正しい姿勢だから。 身体を動かすことを通じて、 歩く、走る、食べるなど、あらゆる運動の 中身を良くするのが僕の専門です。 色んな運動がありますが、 最終的には「生きる」という 運動の中身を良くしたい。 生きるほどに楽に成る。 この世界をかなりのパーセンテージで 体現していたのが江戸時代の一般庶民たち。 身体を使うほどに身体が楽に成る。 そんな身のこなしをしなければ 生きていけないのが江戸時代でした。 年々歳々、生きるほどに楽に成り、 生きるほどに楽しく成る。 そんな身体と心を養い、 そんな日本人を取り戻したい。 ずっとそう思っています。 そして、それを実現させる 具体的方法が2500種類以上あります。 それが立腰体操です。 by. フィジカリストOuJi  身体開発系・立腰体操の真髄を伝授する！ 「おじぎ体操・入門」期間限定動画配信！ 詳細・お申込みは以下の写真タップ！⬇︎   フィジカリストOuJiに生で逢える！ 「4大1DAYセミナー」大好評受付中！ 詳細・お申込みは下の写真をタップ！⬇︎  |
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