日本立腰協会(JTA) 理念・ビジョン | |
立腰‐人間革命!で、 人々を幸せに!
日本立腰協会は、立腰‐身体革命を通じて、人類と社会への貢献を推進してまいります。
人々にとって幸せとは何か。
「愛し愛されること」「日々生きていること」「自己実現」「喜ばれること」「笑顔」・・・。
多くの答えがあると思いますが、幸せとは、感動することと同義であると考えます。
JTA日本立腰協会が、何のために活動しているのか、何を成したいのかといえば、一人でも多くの人に喜び、感動を伝えたい、ということに尽きます。
「立腰」によって、身体能力および脳力が飛躍的に向上し、身体‐脳全機能をも使いこなせる、今後人類が迎えるそうした“人間力”のビックバン「立腰‐身体革命」の無限なるパワーを、人々の幸福のために正しく、楽しく発展させていくこと。
この「志」を原動力に、日本立腰協会(JTA)は成長を続けてまいります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
10年後のビジョン | |
日本立腰協会(JTA)は、10年後のビジョンとして、
「2025年までに、日本人全員が“立腰”を!」
というスローガンを掲げています。
かつて、スティーブ・ジョブズが、
「10年後に一人に1台のパソコンを持つようになる」
と言ったとき、周りのみんなは「あいつはバカだ」と嘲笑ったそうです。
今、私が
「10年後、日本人一人一人が“立腰”するようになる」
と言ったら、同じように嘲笑う人もいるでしょう。
しかし、私はこれを一生の仕事のつもりで、やり抜きます。
そして、最終的には、「立腰」という言葉と概念自体が消えるまで、やり抜きたい。
「立腰」が「歯磨き」や「入浴」と同じように、日本人の当たり前の習慣として根づくように、やり抜きたいと思います。
奇しくも、「立腰教育」の生みの親、森信三先生は、生前、
「日本人が立ち直るのは、2025年からだろう。」
と語られています。
私はこの事実を知ったとき、「絶対にやってやろう!森信三先生、見ていて下さい!」と、身が震え、ハラを括らずにはいられませんでした。
「日本列島タテゴシ化計画」。
今から10年後。
「立腰」をどこまで浸透させられているか、ぜひともご期待ください。
そして、あなたも、日本人の一人として、ぜひ!ご協力ください。
「人生は、“立腰”1つで変えられる!」のです。
立腰革命で、人々を幸せに!
立腰革命で、もっと世界をHappyに!