二本立腰協会 立腰

 

日本立腰

 
立腰体操・立腰整体で日本を元気に!
寝腰JAPANから、立腰JAPAN!へ。 
カタ苦しいイメージから、ユル楽しいイメージへ。
「タテゴシ」で、日本を元氣に!
 「立腰(たてごし)」の普及を目指す会 日本立腰協会
 
日本立腰協会は、日本古来の文化の原点である「立腰(タテゴシ)」の普及、
および、人々の「立腰」に対する理解と関心を深め、
楽しく実践していただくことを目的として活動しています。
2025年までに、日本人全員が「立腰」を理解し、実践している、
そんな時代の到来を目標としています。
  
「立腰」とは読んで字のごとく、「腰を立てる」ことですが、
この言葉を知らない人も多いのが現状です。
また、知ってはいても、従来の「立腰」に対するイメージは、
「堅苦しい」 「難しい」 「しんどい」 「固まる」、、、など、
決して親しみやすいものとは言えません。
戦前までは当たり前に日本人の生活と身体に根ざしていたこの文化も、
いつの間にか消え去り、話題に上がることも少なくなってしまいました。
 
日本立腰協会では、
先人たちが愛し、残してくれた大遺産、「立腰」の魅力の再発見と文化再構築を目指し、
「立腰」の文化・魅力・効果効能・チョットしたこぼれ話など、
さまざまな角度から「立腰」に関する情報と実践法を楽しく世の中に伝える活動を行います。
 
先人が残してくれた遺産=「立腰」
従来のカタ苦しいイメージを脱却し、現代風にユル楽しいイメージにデザインし直し、
その理論と方法を、世の中に向けて発信して参ります。
 
合い言葉は、「みんなで立てれば怖くないっ!」「ナイスたてごし!」
 
 
 日本立腰協会が目指すこと
 
●目指すは2025年 1億3000万人総たてごし化計画
「たてごし」でつながる、風通しの良い関係とネットワーク
●マンガやアニメだけじゃない、日本が誇れるエコ文化をグローバルへ
 
日本立腰協会は、日本古来の文化の原点である「立腰」の普及、および、
人々の「立腰」に対する理解と関心を深め、
楽しく氣持ちよく実践していただくことを目的として活動しています。
2025年までに日本人全員が「立腰」を理解し、実践している、
そんな時代の到来を目標としています。
 
 
 協会の役割 ~タテゴシにまつわる総合窓口として~
 
日本立腰協会は、「たてごし」にまつわる情報の総合窓口として、
多くの方々にとって意義のある団体になることを目指しております。
 
 
 主な活動内容
 
①「立腰」に関するセミナー、個人指導、教室、講演等の教育活動
②「立腰」に関する資格制度の創設、運営、認定業務
③「立腰」に関する調査・研究・トレーニング法の開発および普及活動
④「立腰」に関する社会への提言および公表等、情報提供活動
⑤「立腰」に関するコンサルティング業務
⑥「立腰」の歴史や文化の紹介
⑦「立腰」にまつわる各種イベントの企画・運営
⑧「立腰(TATEGOSHI)」の世界進出に関する活動
⑨「立腰」の推奨活動に関わる方々の紹介活動
⑩「タテゴシの日」の制定および普及活動
⑪BEAT TATEGOSHIST(ベストタテゴシスト)の選考および発表
⑫「立腰」に関する通信販売業務
⑬前各号に掲げる事業に附帯または関連する一切の業務及び活動
 
 
 協会概要
 
協会名:日本立腰協会(JAPAN TATEGOSHI ASSOCIATION)
 
設  立:2014年10月29日
 
会  長:河上 雄太(カワカミ ユウタ)
 
所在地:〒583-0012
     大阪府藤井寺市道明寺2-5-1
 
 
FAX:072-952-6081  mail:seiraku285@gmail.com
 
当協会への取材や問い合わせは、問い合わせフォームよりご連絡下さい。
なお、取材に関してお急ぎの場合は、担当者までお電話下さい☞080-3796-0946