日本立腰協会 Japan Tategoshi Association-健腰法

2025年腰の日(5月4日)記念

すこやかな腰がすこやかな毎日を作る！

〜2025年腰の日記念！腰の王子の強健美腰・動画セミナー〜

腰の王子が健やかな腰を作る

立腰体操の数々を懇切丁寧に伝授！

2025年5月4日【腰の日】にセミナー動画配信！

（※Live配信ではありません。収録動画をお送りします）

配信後、30日間（2025年6月3日まで）動画を視聴できます♪

【申込期間】2025年4月30日まで

【価格】62,000円（税込）

《申込先着20名様限定特別価格》➡︎ 22,000円（税込）

【支払い方法】事前銀行振込

※立腰トレーナー養成講座参加者の方は申込みの必要はありません。

"すこやかな腰"とは何か？

単に「健康」という言葉ではなく、

「すこやか」という言葉を使う理由は何か？

そこには「すこやか」という

言霊に秘められた深い意味があります。

こちらの記事をご覧下さい。⬇︎

大和言葉「すこやか」の意味と健康の本質

つまり、「すこやかな腰」とは、

のことです。

つまり、この定義における

重要ポイントは次の２つ。

⑴ モツレがない腰

⑵ 真っ直ぐ垂れている腰

順を追って解説します。

「モツレがない腰」とは何か？

「モツレがない」とは、換言すれば、

「スキマがある」という事です。

即ち、「モツレがない腰」とは

「スキマがある腰」という事になります。

「スキマがある腰」とは、腰が

その構造通りに機能している腰の事です。

「腰」と言われる部分は、骨格で言えば、

５つの腰椎

仙骨・尾骨

寛骨

大腿骨

の大きく４グループで構成されます。

これら４グループの間は

全て関節であり、骨数で言うと、

５つの腰椎・・・５つ

仙骨・尾骨・・・２つ

寛骨・・・・・・左右で２つ

大腿骨・・・・・左右で２つ

合計１１パーツある事になります。

それら11パーツの間は全て

関節という名のスキマ(空間)

があるという事です。

では、どうでしょう？

あなたは「腰」と言われる部分に、

11個の骨・パーツが在る事が

体感として感じられますか？

11個の骨のスキマを体感として

感じることはできますか？

関節で言うと、腰だけで

３２ヶ所あるのですが、

体感として感じられるでしょうか？

その答えがNoであれば、

すこやかな腰ではないという事です。

その「健やかではない腰」の状態こそが

現代人を蝕む腰痛や腰の慢性的な不快感の正体です。

腰痛の反対語と原因語

現在、日本の腰痛人口は約3,000万人。

日本人の約3人に1人が腰痛を訴え、

国民病とも言われています。

世界の腰痛人口は約6億3,000万人。

実に地球上の約8人に1人が

腰痛の影響を受けていると言われています。

そんな時代に先駆けて、腰の王子は

事が重要であると数々の媒体を通じて奨励してきました。

「腰痛」という言葉があるならば、

その反対語があるべきだというのが

王子の考えですが、残念ながらありません。

そこで「腰快」という言葉を発信してきましたが、

もっと広い概念で言うと、腰痛の反対語は

「健腰（ケンヨウ／すこやかごし）」になります。

腰痛の急性の痛みを擬音擬態語で

「ギックリ腰」と言いますが、

それに倣って対義語を言うなら、

「スッキリ腰」になります。

「スッキリ」という擬態語は

「すこやか」から派生した言葉ですので、

まさに腰痛の対義語は

「スッキリ腰」とも言えるでしょう。

そして、

モツレなく、綺麗に整い、

真っ直ぐに垂れている

スッキリ健やかな腰

の反対概念である腰痛や

腰の慢性的な不快症状の根本原因が、

まさに、「モツレ」がある事です。

腰にモツレがあり、整っておらず、

垂れていない状態である事が、

腰痛及び腰部不快症状の根本要因です。

それを「モツレ腰」

別名「癒着腰」と命名しています。

つまり、

この「モツレ腰＝癒着腰」が

腰痛や腰部不快症状の根本原因であり、

それを直せば、腰痛は消えるという事です。

「モツレ腰」を直す究極の健腰法＝立腰体操

即ち、腰痛を始めとした

腰部の不快症状と

bye-byeありがとう〜

さようなら♪するには、

腰痛にフォーカスするのではなく、

その根本要因であるモツレ腰を

スッキリ腰に変換する事が必要

だという事です。

今回の

腰の王子の強健美腰・動画セミナーでは、

全2500種類ある立腰体操の中から、

モツレ腰＝癒着腰が

スッキリ解消される立腰体操を

腰の王子が懇切丁寧に伝授させて頂きます。