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「世界一簡単に楽しく姿勢が良くなる立腰体操」開発者 「凡人を一流に変革する立腰トレーニングメソッド」考案者 河上雄太(かわかみゆうた) 日本立腰協会代表 愛称:腰の王子☆ゆうちゃん ◎短期間で一気にカラダを回復させる 「整体運動療法」の専門家 ◎90日で凡人選手を一流選手に変革させる 身体能力プロデューサー ◎アスリート怪我の改善・予防・パフォーマンスUP請負人 ◎江戸時代の身体の使い方研究家 ◎身体能力実践研究家 大阪府出身。 幼少期から「身体」のことに興味を持つ。 中学校でサッカー部に入部し、人一倍体が小さいために、当たり負けばかりしていたことをキッカケに、身体トレーニングと研究を独学で開始する。 その結果、当たり負けしないためには、筋力ではなく、 ”肋骨の柔軟性”が重要だと気づく。 高校時代から格闘技にのめり込み、間違えたトレーニングをすることにより、重度の腰痛、椎間板ヘルニア、背中の激痛、アレルギー症状などを発症。 それがキッカケで、「整体」の道を志すことになる。 自分の身体を治すために、整体やカイロプラクティックのみならず、ヨガ・気功・太極拳・古武術・古今東西のあらゆる身体技法・ボディーワークを実践研究し、すべての症状が劇的に改善。 その過程において、治療することと、身体能力を向上させることの本質はイコールであることに気づき、ケガの治療・予防とパフォーマンスアップのカギは体幹部にあると確信する。 その後、さらなる専門知識と技術、理論構築を求めて、2つのトレーナー育成スクールに通い、12種類の整体技術を修得し、武術や整体の達人に会いに行きまくり、身体健康業界・整体業界において、2000万円以上をつぎ込んだ末に、整体院を独立開業。 開業後1年以上は軌道に乗らず、自信を喪失しかけるも、当時あるだけのお金をかき集め、315万円を支払って、結果の出る整体技術とマーケティングを学ぶことで、わずか2か月半で315万円の回収に成功する。 その後、独自に整体技術の研究を積み重ね、月に800人〜1000人、月収400万〜500万円を売り上げる大繁盛整体院になり、2007年〜2017年の10年間で12万人の臨床経験を積む。 その臨床経験をもとに、さらに治療とパフォーマンスアップの本質は同じだと分かり、理論構築とその具体的方法論として、「立腰トレーニングメソッド(立腰体操・立腰整体)」の考案・開発に成功する。 現在は、「立腰体操」を指導する「立腰トレーナー」「立腰整体師」の育成に力を注ぎ、各立腰トレーナーの魅力と価値を引き出し、世に送り出すプロデュースも手掛けている。 誰でも、いつでも、どこでも簡単に楽しくできる「立腰体操は、今や①幼児教育界②医療介護福祉業界③スポーツ・トレーニング業界④美容業界⑤企業経営者・企業研修へと展開を拡げ、全国から喜びの声が届く毎日。 「2025年までに日本人全員が立腰に!」を合言葉に、立腰の一般の人への普及と、立腰の専門指導員の育成を精力的に行っている。 |