日本立腰

 
立腰体操・立腰整体で日本を元気に!
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カタ苦しいイメージから、ユル楽しいイメージへ。
「タテゴシ」で、日本を元氣に!
2023/2/7

再現性

いかに身体の動きを翻訳し、
動きを通訳できるか?

 

それが身体の知恵や技術を
伝承していく上で大事です。

 

施術にしても
身体を開発するにしても

“感覚“は絶対に必要だし
感覚なくして良い施術も
身体の進化もありません。

 

しかし、世の中の人にそれを伝えて
活かして幸せになってもらうには
“感覚“だけでは伝わらない。

 

いかにその感覚を誰にでも分かり
実践できるように“言語化“するか。

 

それを僕は1つの使命として
この世に木星から降り立ちました笑

 

身体の動きや連動、繋がり、
身体を痛める人の動き方、
身体を痛めない人の動き方

 

あるいは

 

超一流の治療家・セラピスト
超一流のアスリート、武術家、芸術家
の動きや身体の使い方を
全て解明して言語化するのが

 

ずっと僕の目標でやってきました。

 

なぜなら、それが絶対に
世の中の人に役立つからです。

 

動きの天才
武術の天才
スポーツの天才
治療の天才
芸術の天才…

 

色んな天才を見てきました。

 

その人が天才たる所以を
身体から紐解き言語化し、
それをみんなに伝えて

 

日本人の身体能力を底上げするのが
僕の使命だと思っています。

 

分かりやすく言えば、
日本人全員の身体能力を

 

イチローや大谷翔平レベル
に引き上げるのが僕の使命。

 

それこそが江戸時代以前の
身体能力を取り戻すことだし、

 

日本から腰痛・肩こりをなくす
道だと思っています。

 

見えない心の世界の方が
むしろ今は言語化が進んでいて、

 

目に見える身体は
在ることも動ける
ことも当たり前すぎて

 

放っておかれる
傾向にあります。

 

現状、身体はほとんど
言語化されていません。

 

解剖学や生理学は
生きるこの身体を翻訳し、
動きを通訳するツールにはなりますが、

 

それ自体は断片的な
知識にとどまります。

 

個々のパーツの言語化はできても、
それを全部総合して組み立てて
言語化できる人があまりにもいない。

 

だから僕は地球にやってきました笑

 

身体のプロや動き方の天才は
世にいますが、僕はそういう意味では

 

“身体の言語化の天才”

 

なのかもしれません。笑

 

僕の想いはこの言語化した
身体の智恵を志ある人に
使っていってもらいたいこと。

 

治療家であろうが、身体の素人さん
であろうが、関係ありません。

 

僕が生み出したいのは治療家ではなく、
フィジカリスト。

 

フィジカリストは
治療家・セラピスト・トレーナー
総てを包括する存在です。

 

だから、
フィジカリストは治療家にも
セラピストにもトレーナーにも
なれるのです。

 

この智恵を治療家が使えば
超一流の治療家だし、

 

一般の方が使えば
治療家を超える身体の智恵が
身につきます。

 

それぞれの人がそれぞれ分野の
天才であり、先生です。

 

僕はただ身体の面白くて
役に立つ世界を言語化して伝える役割。

 

目指すは、100%の再現性。

 

完全なる100%の再現性を
目指しています。

 

再現性のないものは、
僕は知っていても伝えていません。

 

再現性とは

誰がやっても
全く同じ効果が出ること

 

それを軸に少しでも
再現性のないものは
教えないリストに
ポイッと捨てています。笑

 

100%の再現性があると判断できる
ことだけをお伝えしています。

 

それでも甘んずることなく
もっと分かりやすく、
もっと使いやすく、
もっと楽しく、
もっと簡単に
できるように、

 

これからも益々工夫に工夫を
凝らしていきたいと思います!
  
by. フィジカリストOuJi

 

 

 

 

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