日本立腰

 
立腰体操・立腰整体で日本を元気に!
寝腰JAPANから、立腰JAPAN!へ。 
カタ苦しいイメージから、ユル楽しいイメージへ。
「タテゴシ」で、日本を元氣に!
2023/1/12

運が動く

 
「どん底・絶望が希望に変わる!立腰体操」
 
 
 
リアルセミナー・講座では、
 
4大1DAYセミナーの他に、
 
・立腰トレーナー養成講座
・フィジカリストOuJi剣術アカデミー
・立腰プロフェッショナルクラス
 
を開講しています。
 
 
学びに来られている方は、
 
身体好きのマニアックな方が
沢山来られていますが、
 
元々身体に不調や問題、
“絶望”を抱えておられる
どん底の方も多いです。
 
今も、膝の後十字靭帯を断裂した方が
 
トレーナー養成講座
剣術アカデミー
立腰プロフェッショナルクラス
 
に元気に参加されています。
 
 
昨年11月下旬に断裂しましたが
すぐに剣術アカデミーに参加していました(笑)
 
今では普通に歩き、
ピョンピョン元気に飛び跳ねています。
 
周りの人も、一体どちらの膝の靭帯を
断裂したのか?全く分かりません。
 
むしろ、膝の靭帯断裂前よりも、
今の方が剣術も上達し、
 
立ち方も全ての動きも
急進歩と言うほどに上達しています。
 
靭帯を断裂すると、
正しく立ち、正しく動く
必要に迫られるからです。
 
また、昨年年末、
 
うちに学びに来られている
ボートレーサーの方が
レース中に貰い事故をしました。
 
映像を観させて頂きましたが、
誰が観ても青ざめるほどの大事故でした。
 
映像を観る限り、
亡くなっていて当然のような事故で、
助かったとしても命に関わる大怪我…
 
のはずが、、、
 
全く無傷で大丈夫でした。
 
事故直後、ご本人も
 
「首も痛くないし、どこも痛くない!!」
 
とおっしゃったそうです。
 
 
年始の講座にもいつも以上の
アホかつ真面目ぶりでピンピン元気な姿で
参加していました。
 
 
膝の靭帯を断裂して、いきなりピョンピョン
跳ね回れるようになることは、通常の医学では
考えられないことです。
 
ボートレースのあれほどの大事故で
全くの無傷で何事もないのは、
通常の科学では考えられないことです。
 
 
でも、それをやってのけるのが
本来の身体なのです。
 
靭帯を切ったのにすぐに動けることも、
大事故なのに平気なことも、
 
「すごい!!」と思いがちですが、
 
実はこれに対して「すごい!」という
感想を持ってしまうこと自体が、
洗脳なのかもしれないと、思った方がいい。
 
 
人類は未だ、身体本来の力を
誰も知らないのだと、僕は思っています。
 
それを呼び醒ますのが、僕の仕事です。
 
 
僕ももう6年ほど前になりますが、
猛スピードで右折してきた車に
思いっきりはねられる大事故に遭いましたが、
 
余計に背骨が伸びて、
さらに脊椎が開発されました(笑)
 
もちろん、これには運があります。
 
運が良かったと、本当に感謝です。
 
 
「運動とは“運を動かすこと”である」とは
フィジカリストOuJi13歳の時の言葉です。
 
今は、「運を動かす」などという
大それたことは思っていませんが、
 
身体を真の意味で大切に扱うことが
本来の運動の姿であると思っています。
 
「身体を真の意味で大切に扱う」とは、
 
「身体を構造通りに扱えるようにする」
ということです。
 
by. フィジカリストOuJi
 
 
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