日本立腰

 
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「タテゴシ」で、日本を元氣に!
2022/12/26

無意識に身体の動きを改善

「ここからクルン体操」

 

この体操で肩・肘・手の傷害がなくなり、

腰痛・肩凝りがなくなるとともに、

 

腰痛・肩凝りにならない身体

に変革される。

 

美容面ではデコルテライン

美しく復活し、全身が無理なく

引き締まってくる。

 

精神面ではイライラがなくなり、

ルンルン気分ゴキゲンでいられる。

 

という事実が起きています。

 

                 

この体操は今や

ちょっとした人気体操で(笑)

 

実はいくつもの効果を

狙っている体操なのですが、

 

その1つが

 

腰痛や肩凝りになったり、

肘・肩・手を傷めたり、

間違えた腕や手の使い方を

無意識に改善することです。

 

間違えた腕の使い方を

意識的に変えるのではなく、

 

無意識のうちに改善し、

正しい腕使いへと変革してくれる体操

「ここからクルン体操」です。

 

それはwhy?つまり

なぜか?と言うと、

 

この体操が特に上半身を中心として、

無意識のうちに身体を構造通りに

扱えるようになる方法として

仕組まれているからです。

 

これは「ここからクルン体操」の

効能のごく一部になります。

 

                    

「そんなに凄い体操なのに、

“3種の神器”には入っていないの?」

 

と思うかも知れませんが、

 

知っている人は知っていますが(笑)

実は潜在的に3種の神器の中に

入っている体操でもあります。

 

どれだけ身体(物理的身体)を直しても、

間違えた身体の使い方を

直さない限り、根本的には直りません。

 

どれだけ身体の使い方を直しても、

そもそも構造(仕組み)通りに

動かせる脳と身体になっていないと、

根本的に身体の使い方も正されません

 

ここからクルン体操は

即効性としては肩・肩甲骨周りが

楽になる効果を狙っていますが、

 

根本的に狙っているのは

身体の使われ方の変革です。

 

つまり、身体がいかに仕組み通りに

使える状態になっているか?

という「身体の在り方」に変革を

起こすのが立腰体操であり、

 

その中でも特に

上半身の在り方に革命を起こすのが

「ここからクルン体操」です。

 

          

この立腰体操を僕はラジオ体操ぐらいに

世に浸透させたいと思っています。

 

世の中のどんな体操や

エクササイズよりも、

目指すべくはラジオ体操の浸透力です。

 

つまり、ラジオ体操ぐらい…

いやラジオ体操以上に、

 

全国民が勝手気ままに

やっている体操にしたい。

 

ラジオ体操って、

日本国民のほぼ全員が

知っている体操ですけど、

 

ラジオ体操の考案者は誰であるか?

殆どの人が知りません。

 

そういう体操じゃないと

世にはなかなか拡がりません。

 

ラジオ体操の考案者は

茨城県出身の元体操競技選手の

遠山喜一郎さんです。

 

           

立腰体操が世に浸透してくれる

ことを僕は望んでいますが、

 

更にその先に望むことは、

立腰体操をこの世から無くすことです。

 

無くすとはどういうことか?と言うと、

歯磨きや入浴のように

日本人の当たり前の習慣として根付く

ということです。

 

つまり、体操をやっている

つもりなんかなく、当たり前に

普段から日本人が習慣的に

やるものになるまで浸透してくれたら、

僕の役目は終わりです。笑

 

ラジオ体操以上に浸透させたい

という真意はここにあります。

 

体操をしているという自覚

があるうちはまだまだで、

無自覚にやっているレベルにまで

浸透させたいと思っています。

 

         

例えば、

 

「私、毎日こんな体操してるねん!」

 

と自慢する人は居ますが、

 

「私、毎日歯磨いてるねん!偉いやろ?」

 

って自慢する人はいません(笑)

 

毎日、お風呂に入っている

ことをわざわざ自慢する人もいません(笑)

 

そのレベルにまで立腰体操が

日本人に浸透してくれたら本望です。

 

「2025年までに日本人全員が立腰に!」

 

フィジカリストOuJiと身体開発!立腰体操オンライン1DAYセミナー2022ファイナル

 

 

 
 
 
 

 

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