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2022/7/20
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立腰教育に立腰教育を？ |
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 「立腰教育に、立腰教育を！」 は？ 同じこと2回繰り返してる？ 違います！ 「立腰教育に、立腰教育を！」 前者は“リツヨウ”と読み、 後者は“タテゴシ”と読みます。 従来のリツヨウ教育に、 タテゴシ教育を取り入れよう！ というのが僕の考えです。 大変不遜な言い方をするならば、 「森信三先生に、腰の王子を！」 ということです。笑 従来のリツヨウ教育が、 長年やってもなぜ定着しないのか？ その理由は3つ。
そうこうするうちに、日本人の身体能力は 極限まで低下し、益々リツヨウできなくなりました。 そこに登場したのが、腰の王子です。笑 「リツヨウ教育に、タテゴシ教育(体操)を！」 タテゴシ教育には、明確な定義があります。
これがタテゴシ教育の定義です。 故に、 「腰骨（骨盤）および背骨を地球の中心の上に 必要最少限の筋出力で屹立させて、 構造的に最も無理なく、機能的に最も 運動しやすい姿勢」 でなければ、タテゴシ（立腰）とは言えません。 中半身とは上半身と下半身のセンターで、 胸腔・腹腔を合わせた概念であり、 肋骨・脊椎・骨盤・股関節の骨格群と 横隔膜・大腰筋・腹横筋・骨盤底筋・内転筋群・ 内側ハムストリングス上部の筋肉群の総称。 それらの筋骨格群を駆使することで 達成されるのが、タテゴシ姿勢となります。 それがタテゴシおよびタテゴシ教育の定義であり、 その具体的方法論は現在2500種類存在します。 このタテゴシ教育を、 リツヨウ教育に取り入れて頂きたい。 身体は全身繋がって全身が持ちつ持たれつの 関係性で成り立っているので、 リツヨウだからと、腰骨だけに 着目していては完全に片手落ち。 腰骨が立つために全身をいかに 上手く使うかが大切なのです。 リツヨウという結果を いきなり作ろうとしても無理な話。 リツヨウのための原因をつくる。 リツヨウできる身体をつくる。 それがタテゴシ教育です。 タテゴシ教育、略して「腰育」です。 これぞ、身体の知恵を伝承する physical intelligence＝PI AI時代にもう一つ隆盛するのがPIであり、 僕はトレーナー・整体師超えた フィジカリストこそが、AI時代に 益々必要な人財になると思っています。 by. フィジカリストOuJi  身体開発系・立腰体操の真髄を伝授する！ 「おじぎ体操・入門」期間限定動画配信！ 詳細・お申込みは以下の写真タップ！⬇︎   フィジカリストOuJiに生で逢える！ 「4大1DAYセミナー」大好評受付中！ 詳細・お申込みは下の写真をタップ！⬇︎  |
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