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2022/7/8
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日本人は胴長短足？？ |
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 日本人は元々胴長短足で 脚が太く、O脚気味だとか言われます。 んなわけやんっ！笑 O脚気味の脚であれだけの 仕事量をこなすことなんかできません。 O脚は脚の使い方の 間違いから起きます。 江戸時代の浮世絵、幕末から明治にかけては 多数の写真が残されているけど、 O脚の日本人は1人も見当たりません。 脚を正しく使い切り、脚の機能を最大限に引き出して、 地球とシッカリと結びついた脚こそが真の美脚。 そんな脚のことを、王子は 強健美脚と名付けました。 強さと健やかさと美しさ の三位一体が揃った脚。 そこには解剖学・生理学的・運動学的に 明確な定義と法則があります。   そんな脚を開発し、 江戸時代の日本人の身体能力を 取り戻す術を1DAYセミナー・動画セミナー でスーパー伝授しています。   僕は「強健美脚」こそ が“真の美脚だ”と言っています。 つまり、 強くて健やかで美しい脚 こそが真の美脚である、と。 これを言うと、 健やかな脚と美脚は 相容れる感じがするけど、 強い脚と美脚は相容れない… 反対じゃないの？ と思う人も多いようです。 強い足腰と言うと、 太くガッチリとした脚を 想像するからでしょう。 しかし、 強い足腰と脚の太さは 全く関係ありません。 強い足腰、しっかりした足腰の根幹とは 地球と深く結びついた足腰 であり、筋力や足脚の太さは関係ありません。 地球と深く結びつくには骨が大事です。 つまり、 骨で身体をちゃんと 支えられるようになること。 そして、骨で身体を支えるために 必要な筋肉のみを必要なだけしっかりと使い、 身体を運ぶために必要な筋肉のみを 必要なだけしっかりと使う。 これをすることが強い足腰を作るし、 その足腰には無駄な力みが一切ないので、 見た目にも美しくなります。 このことは実際に今まで沢山の人に 指導をしてきて明らかになっています。 各種セミナー講座でほんのちょっとの時間 「骨で立てる」ようになる体操 をやるだけで、 やった脚だけしっかりと身体を支えられる シャンとした足腰へと変貌します。 強い足腰は筋肉・筋力で作る のではないということの証明です。 何もしていないのに 脚が変に太くなったり、形が悪くなるのは、 知らない間に必要のない筋肉に 力を入れ続けているからです。 立っている時はもちろん、 何をしている時でも 足腰の筋肉に微弱な筋入力を し続けているから、太くしたくないのに 太くなるし、形も良くなくなるのです。 その間違えた 運動神経プログラムを根こそぎ変え、 強健美脚になる運動神経プログラム へと変身できる方法こそが、 です。  |
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