![]() -- 王子、お久しぶりです!本日は、いよいよ募集がスタートした「フィジカリストOuJi剣術アカデミー2025」について、お話を伺いたいと思います!よろしくお願い致します!
王子 はい!よろしくお願いします!
-- まず、2025年の剣術アカデミーが1月から始まるにあたり、王子の意気込みをお聞かせ下さい!
王子 意気込みですか?いやぁ、益々高まっていまスネ!というのも、今年2024年からいよいよ本腰が入った武術指導並びに身體開発指導が出来てきていると、僕自身感じているからです。
-- 2020年の開門以来、ずっと継続して稽古されている方も多いですが、皆一様に、「2024年の剣術アカデミーは違う!」と仰っていますね!
王子 そうでスネ!2024年から初参加された方は勿論、開門以来稽古を続けてきた方にとっては特に面白い内容になっていると思います。
-- 何故、この2024年から剣術アカデミーが大きく変わったのですか?
王子 2つあります。1つは、今まで研究し続けてきた事が一定の再現性のある内容に体系化できた事にあります。開門以来、僕の中では、ずっと進化させたかったわけですが、研究成果が一気に加速し、花開いたのが今年という事です。
-- なるほど!具体的にはどういった研究を続けてこられたのですか?
王子 研究内容は多岐にわたりますが、一番は武術の極意と云われる術技の解明、そして、それを万人が再現・体現できるにはどうしたら良いか?という研究ですね。
-- なるほど〜!そこに王子の剣術アカデミーの真骨頂があるわけですね!
王子 そうでスネ!うちの特徴は、武術の極意と云われる術技を全て、物理的身体の視点から完全言語化してお伝えするところにあります。僕自身がフィジカリストですから、フィジカルとは物理的身体を意味しますので、物理的身体からの完全言語化、つまり、誰にでも理解できる客観的な言語によって説明し、伝授する、それが当流の最大の特徴であり、またそれは僕自身の使命でもあります。 -- 完全言語化、しかも、客観的・物理的身体においての完全言語解説というのは、学習者にとっては非常に意義ある事ですよね!
王子 はい、まさに。武術の指導現場でよくありがちな問題点は、指導者の指導言語表現が曖昧で、肝心な所が言語化出来ていない事、そして、指導者の主観・感覚のみで伝えてしまう事です。
-- なるほど。前者で言うと、客観的・物理的身体の事を言っているのか?主観的・心理的身体の事を言っているのか?指導者自身が分かっていない事も多く、それらが混同して使われるため、学習者に混乱を招く事が多々ありますね。それにより、弟子が師に一生追いつけない…。それに関しては、師が天才的であるが故に、自分が出来ている事を本当に言語化が出来ないパターンと、実は分かっていて言語化出来ても、弟子に追い抜かれない様に敢えて言わないパターンとが武術界では指摘されていますね。
王子 そうでスネ。それに関しては、後者のパターンは殆ど無いというのが僕の見解です。弟子に追い越されないためとか、技を盗まれないためとか言いますけど、実際はただ言語で精確に説明が出来ないという事が殆どですね。もし、本当は言語化出来るのにも拘らず、弟子の上達を阻止したり、技を盗まれない様にするのであれば、明確な言語で間違った事を伝えればいいわけですし(笑)
-- 確かにそうでスネ(笑)誰にでも分かる客観的な言葉で解説出来ないからこそ、指導者の主観・感覚のみで指導が為される事が多いすよね。それがエスカレートすると、非常にスピリチュアルな方向に傾倒する事もある様に思います。
王子 はい、それは良い着眼点で、そうなってしまう例は多々ありまスネ。決してスピリチュアルを否定するわけではありませんが、武術指導でそうなってしまうと、もはやそれは武術ではなくなります。そして、その一番の問題点は、指導者の主観のみを語る事になるので、学習者が客観的な言語で学ぶ事が出来ない事です。そうなると、その指導者以外は誰もその技なり極意なりを再現・体現できなくなります。
-- そうですよね。まさに、弟子が師匠より強くならない為にはそういった指導が重宝されるわけですね(笑)しかし、王子の剣術アカデミーでは、その様なスピリチュアル的な言語表現は一切行わず、全て客観的・物理的身体から武術の極意や形(カタ)を解説しているという事でスネ! 王子 はい、まさにそこが当流の指導の最大の特徴です。そして、これがまさに今年2024年からフィジカリストOuJi剣術アカデミーが大変革された2つ目の理由に繋がるのですが、シリタイですか??
-- し、尻腿ッ!!
王子 僕自身、武術界に恩返しをしたい、いや、したいと言うより、しなければならないと強く思ったからです。
-- 武術界への恩返し…ですか?
王子 はい。僕は小学生の時に空手を習い、中学ではサッカーをしながらも、ブルース・リーに憧れて身体を鍛えて研究し、高校時代は格闘技にのめり込み、大学時代から古傳武術を稽古しながら研究を続けてきました。武術というものにどれだけ救われ、どれだけ人生を鼓舞されたか分りません。それだけ、武術という1つの深遠なる文化にお世話になってきました。だから、今に到る僕自身を開発してくれた武術界に、恩返ししないといけない…と、2023年年末に、強く強く思ったのです。だからこれは、何が何でも、僕にできるカタチで武術界に貢献しようと、もっと本腰を入れて取り組もうと腹を括りました。だから、2024年からフィジカリストOuJi剣術アカデミーが大きく変わったのです。
-- なるほど。王子の志、情熱、覚悟が伝わってきました!
〜第2話に続く〜 |