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『兎跳び復刻論』
―跳べぬ国、日本に告ぐ―
兎跳びは本当に
「危険な運動」だったのか?
もしそれが
100年の誤解だったとしたら?
かつて日本の学校には
「兎跳び」があった。
だがある日突然、
「膝を壊す危険な運動」
として
体育の歴史から消された。
しかし
ここに一つの疑問がある。
本当に壊れたのは
兎跳びだったのか?
それとも
人間の身躰の方だったのか?
これは
兎跳びの本ではない。
この本は
身躰文明の復興の書
である。
現代人の身体は
・足が眠り
・股関節が動かず
・脊柱が固まり
・すべての衝撃を膝で受ける
膝主導の身体
へと変わってしまった。
だから
兎跳びが危険なのではない。
壊れた身躰で
兎跳びをしていることが
危険なのだ。
◆兎跳びの本当の構造
兎跳びとは、膝の運動ではない。
・股関節の回転
・足根骨の互動
・脊柱の波動
・尾骨の揺動
によって起こる
全身連繫の跳躍技法
である。
もし正しく行えば
兎跳びは
・膝を守り
・全身を連繫させ
・身躰の原初機能を呼び醒ます
最も深い身躰稽古になる。
◆なぜ兎跳びは消されたのか
理由はシンプルだ。
昭和体育が
技法を失ったから。
・軍隊体育
・根性主義
・フォーム無視
・膝主導文化
この結果、
劣化した兎跳びだけが残り、
それが
危険運動として排除された。
しかし、
消されたのは兎跳びではない。
身躰構造の知識だった。
◆本書で明らかになること
この本では
・兎跳びの歴史
・軍隊体育との関係
・昭和体育の誤解
・スポーツ医学の盲点
・身躰構造から見た跳躍
そして、
真の兎跳び
を解き明かす。

◆この本はこんな人のために書いた
・膝の痛みに悩んでいる
・身躰を根本から変えたい
・武術・身躰操作に興味がある
・スポーツ指導者
・身躰文化を探求したい人
これは
身躰革命の書である。
本書は兎跳びという動作を通して
人間の身躰が本来持っていた
連繫の文明を取り戻す試みである。
人は本来、跳ぶ生き物だった。
走り、
しゃがみ、
たわみ、
そして、
地を蹴って宙へ浮かぶ。
それが
生命の文法だった。
◆跳べぬ国、日本
現代の日本人は
・跳べない
・走れない
・地面を感じない
身躰になってしまった。
これは
文明の問題である。
だから私は
兎跳びを復刻する。
それは
身躰文明の復興
だからだ。
『兎跳び復刻論』
フィジカリスト王子 著
跳べ。
地に還れ。
そして、もう一度
身躰を取り戻せ。
電子書籍【PDF版】2,600円

※立腰トレーナー養成講座、剣術アカデミー生は申込みの必要はありません。

