日本立腰
立腰体操・立腰整体で日本を元気に!
立腰JAPAN!
JTA日本立腰教会
お問い合わせ
『骨粗鬆症の正体』
ー 検査が生んだ虚像と“骨の真理”
フィジカリストOuJi 河上雄太
◆骨折の本当の原因は
「密度不足」ではなかった。
“骨密度という数値”が
一人歩きし、恐怖を育てた。
✔︎ 骨密度が低いと言われた
✔︎ 薬やサプリをすすめられ不安になった
✔︎ 年齢だから仕方ない、と認めていた
これらすべての前提が、
間違っていたとしたら?
実は、骨密度検査で測っているのは
「骨の影の濃さ」=ただの数字に過ぎない。
医師も患者も、その数字を“真実”だと信じた結果、
恐怖と不安が増幅され、
「薬・注射・サプリ市場」だけが巨大化してきました。
しかしーー
折れる本当の理由は“骨の構造劣化”であり、
密度不足ではない。
これこそが今、医療現場でも語られ始めている
“真の原因”です。
◆骨は刺激で育つ。
構造通りに動かせば、骨は強くなる。
本書では、
運動器科學 × 骨生理學 × 動作學 × 身体操作
の観点から、
「骨が折れる仕組み」と
「折れない身体のつくり方」
を徹底的に解き明かします。
さらに、
・骨密度の本質
・検査の盲点
・薬の矛盾
・骨を守る本当の生活習慣
・骨を強化する動き方
を、誰でも理解できる言葉で解説。
読むだけで、
「あ、そういうことだったのか!」
という“身体の目醒め”が起きる内容です。
◆読者の声(実際に届いた感想)
「骨密度は影を計っただけの数字だったなんて…!
数値で示されると動かしがたい真実かのように
絶対的に感じてしまいます。
そうなると不安になり呪縛され、
サプリや健康食品を購入させられるという
業界の術中にはまってしまうんですね。
人間の体を総合的に捉えるとなると、やはり
〇〇で体を構造通りに動かすことが大切なことが
よくわかります。骨を育てる生活、
骨活をコツコツやります。
素晴らしい内容なので、何度も読み返します(^_-)」
「正に隙のない文章で感服させられました。
心より感謝弥栄です。
今年一番の流行語大賞一位です。」
「立腰体操学び始めて、今まで看護師時代に
学んだことはなんだったんだろう…と
思うことはたくさん…。
立腰体操、王子に出会えたことに感謝!
立腰体操やり続けて、たくさんの人に
立腰体操伝えていきたいです(^ ^)」
「またしても素晴らしい本をありがとうございます!
今まで、耳にしていたことは、女性は特に注意とか、
年齢を重ねたら当然の現象だとか…。
ネームインパクトもあって、恐怖心を煽るものでした。
読ませていただき、真実を知ることが
できたこと、感謝いたします!
これからも身体開発していきます!」
「すごいですね^_^
今の医療従事者が思いつかない視点ですわ。
普通に骨密度が高くて、
骨が折れてる人が来ますからね笑
読み返します。」
「ありがとうございました。
目が覚めました。感謝です。」
「ありがとうございました。
身体を構造通りに使える様に学ぼう
と思いました。」
「以前、友人が『骨密度が低いから』と毎日
自分のお腹に注射を打ってるのを知って
釈然としなかったけど、王子の『骨粗鬆症の正体』
を読んで目が覚めた気がしました。
正しい情報を見極められるように
立腰って行きます!
真実を教えて頂き感謝です(^ ^)」
「ありがとうございます!
骨粗鬆症について納得がいきました!
6年前にうっかり胸椎12を圧迫骨折し
骨粗鬆症ですよと言われましたが
病院の説明が曖昧で、自分で骨粗鬆症について
調べてみましたが納得する答えは
どこにもありませんでした。
立腰体操やり続けていきます!」
「拝読させて頂きました!
こんな素晴らしい内容を執筆し
プレゼントした頂き感謝です!」
「ありがとうございます!
母に伝えたら救われたと
感動していました!」
「ありがとうございます
王子の奥深さに驚きと感動でいっぱいです」
「希望しかない本を書いて
くださってありがとうございます!」
本書で明らかになること
✔︎ 骨密度検査の“正体”
→ 影の濃さを数値化しただけの“概念”である。
✔︎ 骨が折れる本当の理由
→ 「密度」ではなく“構造劣化(構造ストレス)”。
✔︎ なぜ骨密度が高くても
骨折する人がいるのか
→医療現場でも説明できない矛盾が、
身体操作で解ける。
✔︎ 骨を強くする最も重要な条件
→「構造通りに身体を動かすこと」。
✔︎ サプリ・薬・注射の本当の効果
→効く理由・効かない理由を身体構造から説明。
◆ “骨の不安”は、もう終わらせよう。
恐怖ではなく、
真理を知ることで
身体は変わり始めます。
あなたの骨は弱くありません。
ただ、
本来の動かし方を忘れていただけ。
本書が、あなたの身体の未来を守る
“最初の一冊”になりますように。
ダウンロード(PDF版)
『骨粗鬆症の正体』 ー 3,200円
(全37頁)
※立腰大學オンライン参加者の方は無料進呈です