日本立腰

 
立腰体操・立腰整体で日本を元気に!
立腰ジャパン 
JTA日本立腰協会
フィジカリストOuJiの脊椎原初三傳
水陸獸之型オンライン1DAYセミナー
 
開催日時:2025年12月27日(土)14時〜19時(5時間)
開催形式:Facebookライブ配信(アーカイブ配信あり)
※終了しました。只今、収録動画受講受付中!
 
価格:156,000円(税込)➡︎申込み先着10名様限定価格 72,000(税込)
※立腰トレーナー、剣術アカデミー2026参加者は無料招待!
 
脊椎よ、原初へ還れ。
「水・陸・獸」
三つの祖先運動が背骨を覚醒させる。
 
 
 
◆脊椎原初三傳1DAYセミナー
 オンライン完全覚醒プログラム
 
水の背骨。陸の背骨。獸の背骨。
背骨が本来持つ“三億年分の力”を一日で目醒めさせる。
 
いよいよ、
“脊椎が目醒める日”が近づいてきました。
 
 
2025年12月27日、14時より開講。
5時間……脊椎だけを扱い続ける
前代未聞の身躰開発セミナー。
 
これは講座ではありません。
原初の脊椎と再会する儀式です。
 
呼吸が変わり、姿勢が変わり、
歩行が変わり、人生が変わる。
 
現代人が失った脊椎の文明を、今再び取り戻せ!
 

 
◆「脊椎原初三傳」とは何か?
 
〜人は、脊椎の原点に還るほど強くなる〜
 
ヒトが生まれる遥か以前ー
脊椎動物の祖たちは、
重力に抗い、陸へ上がり、
そして“背骨の文明”を築きました。
 
その背骨の歴史には、
三つの原初運動が存在します。
 
脊椎原初三傳(せきついげんしょさんでん/せきついはじめのみつのつたゑ
は、現代人が失った
“本来の背骨の三形態”を取り戻すための
フィジカリストOuJi独自の身躰開発体系です。
 
 
✔︎ 第一傳:水なる脊椎(流動の背骨
 
魚類のしなり。
水を切り裂く波運動。
現代人が忘れた“背骨の流体性”。
 
✔︎ 第二傳:陸なる脊椎(支持の背骨
 
爬虫類が初めて背骨で重力を受け止めた瞬間。
胸郭を極限まで拡張する、横隔膜を持たぬ呼吸。
“大地で生きるための背骨”。
 
✔︎ 第三傳:獸なる脊椎(推進の背骨
 
四足獸へと進化する中で獲得した、
“反射的連動性”。
走り、跳躍し、飛翔の源となる脊椎の一体性。
 
 
この三つの系譜は、
ヒトの身躰にもすべて眠っています。
 
脊椎原初三傳とは、
人類の背骨に刻まれた三つの祖先運動を
現代の身躰で再起動させる技法体系です。
 

 
◆なぜ、今、脊椎の原初なのか?
 
〜あなたの脊椎は、まだ本気を出していない〜
 
私たち人類の背骨は、
< 水 → 陸 → 獸 >という
三つの革命を経て生まれました。
 
しかし、私たち人類は文明と引き換えに、
原初の背骨をほぼ完全に失いました。
 
・背骨が波打たない
・胸郭が硬く呼吸が浅い
・脊柱バネが死んでいる
・歩く、走るが本能から消えている
 
これらは全て、脊椎の退化現象
 
姿勢の乱れ、呼吸の浅さ、慢性疲労、
腰痛、肩こり、集中力低下…
あらゆる問題の根源は
この脊椎の停止にあります。
 
 
 
しかし、
背骨の文明は終わってなどいない。
眠っているだけです。
 
脊椎は、
魚類 → 爬虫類 → 四足獸
三つの進化を経て作り上げられた
“生命の最高傑作”です。
 
脊椎原初三傳は、
現代人の背骨を“1日で覚醒”させるために
王子が体系化した最新の身躰技法。
 
背骨に宿る「流れる」「支える」「跳ねる」
の三原理を、水脊・陸脊・獸脊として復元します。
 
“失われた背骨の文明”を、1日で取り戻す。
 
これはフィットネスでも
武術でも整体もない。
 
“脊椎動物としての人間”を再起動する儀式です。
 
 

 
◆今回の1DAYは、王子にとっても挑戦です!
 
5時間、
脊椎だけを扱い続けるという
前代未聞のセミナー。
 
魚類 → 爬虫類 → 四足獸
この三段階を、
あなたの背骨でなぞります。
 
・背骨が波になる
・胸郭は大地を押す装置へ変わる
・骨盤は疾走するための車となる
 
終わる頃には、
脊椎の内部感覚が
今とは全く別の“種族”になっているでしょう。
 


 
◆内容(概略)
 
現代人は背骨を「動かす部位」と考えています。
しかし、本来の脊椎は、
 
✔︎全身を波として伝導する“水の推進器”
✔︎重力下で身躰を支え、呼吸を生む“陸の支柱”
✔︎走る・跳ぶ・捻るを統合する“獸の弾性装置”
 
という三つの役割を持つ巨大システムです。
 
この三役割の源流が
水脊・陸脊・獸脊の三傳です。
 
 
▶︎ 第一傳「水脊」
〜背骨はまず「波」だった〜
 
魚類が生み出した、背骨の流動性
魚類の背骨は“しなる”ことによって推進し、
體幹全體が一つの波になる。
 
背骨の連節流動を再獲得する
・反射運動の再起
・脊柱波動の原型(波動推進)
・魚類的しなりの再現
 
水を切り裂いて進むあの流体的しなり
背骨が“波”として働く構造、
横方向にしなることで推進を生む。
 
現代人が失った「背骨の連節流動」
「流動脊椎」の原型です。
 
脊椎の波動性・連節性・推進・体幹流体化の母体。
→しなる・流れる・波打つ背骨の獲得。
 
現代人の背骨は、これらが完全に失われている。
・首だけ動く
・腰だけ反る
・胸椎が固まりブロック化する
 
これが魚脊(うおぜき)の消失。
水脊はその再起動です。
 
水脊が復活すると、
脊椎の詰まりが消え、生命力が漲る
體幹の滑らかさが蘇る
歩く、走るの質が劇的に変わる
 
背骨の出発点は“水”
ここを取り戻さなければ人の動きは始まらない。
 
 
▶︎ 第二傳「陸脊」
胸郭呼吸 × 四肢 × 重力の統合
 
爬虫類が創った、呼吸支持の技術
爬虫類は“横隔膜のない呼吸”を完成させた生物。
つまり、胸郭を最大限に拡張・収縮させ、
脊椎と四肢の連動で重力に立ち向かった。
 
横隔膜以前の呼吸を取り戻す
・爬虫類呼吸法
・胸郭の拡張、収縮能力復活
・重力下の脊椎支持法
 
横隔膜の無い肺呼吸。
胸郭を極限まで拡げる胸郭拡張呼吸
四肢と背骨で重力を受け止める支持力
直立の前段階となる脊椎統合
歩行の始祖原理
 
これは人類の「立つ・歩く・呼吸する」
の基礎を成し、人類が“陸で生きるため”
に必要な初の背骨技術でした。
 
胸郭呼吸(横隔膜なし)・重力支持・四肢連動
→ 呼吸 × 脊椎 × 四肢の原初統合
 
陸脊が開くと、
・胸郭の硬さが消え、背骨が呼吸で動き出す
・體幹が重力に強くなる
・肩、骨盤、脊椎が一つに統合される
 
現代人が失った“重力下の身躰”が戻る。
 
 
▶︎ 第三傳「獸脊」(哺乳類四肢獸)
獸類が完成させた、全身推進の連動性
哺乳類の四足獸は、
脊椎を“弾性装置(スプリング)へと進化させた。
 
背骨を推進器として使う
・連動加速
・疾走&跳躍脊椎
・“走る前に背骨が走る!感覚
 
走る前に“背骨が走る”
反射運動・弾性運動・跳躍運動の起源です。
 
脊椎弾性・脊柱バネ構造・全身推進の最終形
→跳ぶ・走る・しなる・ねじるの総合力。
 
四足獸の走行メカニズムは、人類の
・走行
・ジャンプ(跳躍)
・脊椎反射
・踏みかえ
・體幹のひねり
 
の源泉であり、直系原理。
 
獸脊は人類の運動原理に直結するため、
(=人類運動の直系原理
現代人の失われた身躰能力を
最短で呼び起こす鍵となります。
 
獸脊が甦れば、
・走りが変わる(勝手に速くなる)
・脚で走らず、背骨で走る身躰になる
・脊椎が“前後方向のバネ”として働き出す
・全身の連動が自動化される
 
ここに人間の脊椎文明の完成がある。
 
 
これらすべてを、一日で體現します!
 

 
◆なぜ「三傳」が必要なのか?
 
ヒトは、
 
魚の流動性を忘れ、
爬虫類の呼吸を失い、
四足獸の推進力を封印してしまった。
 
現代のトレーニングで
この三つを同時に扱う体系は存在しない。
 
だからこそ、
この1DAYは唯一無二です。
 
この三つの原初運動は、
すべてあなたの背骨にも眠っています。
 
しかし、現代生活の中で
使われることはほぼなく、
機能は退化し、可能性は封印されたまま。
 
だからこそ、脊椎原初三傳では
この三つの祖先運動
たった1日で再起動させる。
 
あなたの背骨は、
もう一度“原初の能力”
取り戻すことができます。
 

 
◆あなたの脊椎が“原初”を思い出す日
 
現代人の背骨は、
 
を失い、胸郭呼吸を失い、
脊柱バネを失いました。
 
つまり、脊椎動物が継承してきた
水脊 → 陸脊 → 獸脊の三傳
丸ごと失っています。
 
脊椎動物としての“構造”は継承していますが、
“動理・術理”は継承されていません。
 
これはまさに、「仏作って魂入れず」であり、
「型の形骸化」に他なりません。
 
だから現代人の身躰は、
・呼吸が浅い
・猫背が直らない
・腰痛になる
・走るとブレる
・疲れやすい
・體軸が育たない
 
という状態になっています。
 
これは“弱い”のではなく、
背骨の三つの文明が途絶えているだけなのです。
 
 
肋骨が動き、
背骨が波打ち、
骨盤が自由に浮き沈む。
 
呼吸が深まり、
重力に強くなり、
全身が一つの動物として繋がる。
 
脊椎とは、文明以前の記憶装置です。
 
その記憶を、
この1DAYセミナーで起動させます。
 

 
◆三傳が統合された時に得られるもの
 
・背骨の連動性
・胸郭の柔軟性と強度
・重力に強い身躰支持
・推進力のある歩行、走行
・呼吸の深まり
・疲労しにくい動き
・動物的な“身躰本能”の復活
 
これらすべてが一つの背骨から始まる。
 
つまり三傳は、
脊椎の「流動・支持・推進」の三大要素
原初から再装備するための体系です。
 

 
◆受講後の変化
 
脊椎原初三傳を受けると、何が起こるのか?
 
✔︎①背骨が一体化して動き始める
 
硬かった背骨が「一本の生き物」のように動く。
歩行・姿勢・呼吸がすべて改善し始める。
 
✔︎②背骨がしなる(流動性の回復
 
水脊によって、背骨のブロック化が解消される。
波打ち、しなやかな身のこなしが実現する。
 
✔︎③呼吸が深く、広く、静かになる
 
横隔膜に頼らない“原初呼吸”の獲得。
胸郭全体が大きく動き、疲れにくい身躰へ。
 
✔︎④重力に強い軽い身躰の獲得
 
爬虫類が開発した
「脊椎支持力」が目醒めることで、
 
・立つ
・歩く
・持つ
・走る
 
などの基礎運動が圧倒的にラクになる。
重力支持の原初メカニズムが甦る。
 
✔︎⑤動作スピード・反応速度が上がる
 
四足獸系の推進脊椎が発動すると、
「背骨が先に動き、身躰がついてくる」状態へ。
 
武術・スポーツ・日常動作の
すべてが軽快で速くなる。
 
✔︎⑥走りが変わる(獸脊の脊柱バネ
 
「脚で走る」から「背骨で走る」へ。
スポーツ・武術において絶大な変化・
 
✔︎⑦慢性疲労や不調が消えていく
 
背骨と肋骨が動くことで、
全身の循環が改善され、
肩こり・腰痛・呼吸の浅さが根本から変わる。
 
✔︎⑧身躰が“統一躰”として動き出す
 
胴躰・肩帯・骨盤・四肢が勝手に繋がる。
 
✔︎⑨動物的な身躰本能が復活する
 
現代人が完全に失った
“脊椎で動く感覚”が蘇る。
 
これは
トレーニングでは手に入らない能力です。
 
✔︎⑩身躰観が根本から変わる
 
「身体は固いもの」
「背骨は守るもの」
「呼吸は横隔膜で行うもの」
という常識が書き換わる。
 
背骨は本来、
地球上で最も進化した動的構造である。
 
その事実を、身躰で理解する。
 
 

 
◆王子からメッセージ
 
水脊・陸脊・獸脊、人類を形作った
“背骨の三億年”を一日に。
 
 
王子の研究テーマは
「人類がどこで身躰を失ったのか?」です。
 
その答えは一つ。
 
脊椎の歴史を忘れたから。
 
人類は直立してからたった600万年
しかし、脊椎の進化は3億年
 
身躰の本質は、
直立よりも圧倒的に古い
“水・陸・獸の背骨”に宿っている。
 
脊椎原初三傳とは、
人間を人間として取り戻すための
背骨の再教育であり、文明としての
失われた身躰を甦らせる道です。
 
 
今回のスペシャル1DAYセミナーは、
皆様の背骨が“別物”になる日です。
 
脊椎原初三傳は、
ただの身躰技法ではありません。
 
あなたの内部に眠る
数億年分の脊椎の歴史
現在の身躰で蘇らせるものです。
 
背骨が目醒めれば、
人生が変わります。
 
12月27日、画面越しにお会いしましょう!
 
フィジカリストOuJi
 

フィジカリストOuJiの脊椎原初三傳
水陸獸之型オンライン1DAYセミナー
 
◆セミナー構成(5時間)
 
◾️ 第一傳:水脊
・魚類脊椎の波動分析
・“波背”の復元
・水脊歩法/水脊呼吸
 
脊椎はまず「水の道」だった
テーマ:連節・波動・流体化
 
水脊とは、背骨全体が一本の波として働く状態。
 
現代人は“関節が個別化”しており、
脊椎の波が完全に失われている。
 
水脊で復元される三要素
1. 連節性
2. 波動性
3. 推進連動
 
水脊は動きの源。
ここが欠ける限り、いかなる技法も発動しない。
 
 
◾️ 第二傳:陸脊
・爬虫胸郭呼吸法
・重力支持の基礎
・陸脊四肢連動法
 
胸郭呼吸 × 重力 × 四肢の原始統合
テーマ:呼吸の原初・重力支持の獲得
 
横隔膜がないため、爬虫類は
胸郭全体を拡張・収縮させて呼吸する。
 
これは人間が完全に忘れてしまった能力。
 
陸脊で復元する三要素
1. 胸郭呼吸の復活
2. 重力支持の獲得
3. 四肢 × 體幹の統合
 
ここは“立つ・歩く・呼吸する”の母胎。
 
 
◾️ 第三傳:獸脊
・脊柱バネ(ギャロップ連動)の解析
・獸脊反射走法
・脊椎弾性ジャンプ
 
脊柱バネと全身推進の完成形
テーマ:脊椎弾性・反射走法・全身連動
 
四足獸は、背骨を「弾性装置」として使う。
これが人類の運動能力の源。
 
獸脊で復元する三要素
1. 脊柱バネ(弾性)
2. ギャロップ連動
3. 全身の推進統一
 
獸脊が甦ると、
人は本能的に“走れる身躰”に戻る。
 
◆開催案内
開催日時:2025年12月27日(土)14時〜19時(5時間)
開催形式:Facebookライブ配信(アーカイブ配信あり)
※終了しました。只今、収録動画受講受付中!
 
価格:156,000円(税込) ➡︎ 申込み先着10名様限定価格 72,000(税込)
※立腰トレーナー、剣術アカデミー2026参加者は無料招待!